2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号 ですから、重量税を一体幾ら、思い切って減税できるのか。それができなければ、国内の販売も大幅に落ち込むし、そして最低限の国内生産も維持ができないということを、ぜひ大臣にはいま一度、しっかりと頭に置いておいていただきたいなというふうに思います。もう答弁は求めません。 予算委員会も終盤に差しかかってきました。 大西健介